カイワレの栽培方法
スプラウト 栽培方法
スプラウトとは、新芽野菜のことで少し摂取すればたくさんの有効成分を取り込むことが出来る野菜です。
ここでは、かいわれ系ともやし系のスプラウト栽培方法を紹介します。
まず、かいわれ系のスプラウト栽培方法です。
かいわれ系とは、かいわれブロッコリ、かいわれ大根、レッドキャベツ、マスタードなどの野菜です。
用意するものは、苺の空パックやグラス、スポンジやキッチンペーパーやティッシュ、スプラウト専用の種子です。
それでは、手順を説明します。
1:苺の空パックやグラスの底にスポンジやキッチンペーパーを敷きます。
2:濡れるまで水を入れて種子が重ならないようにまきます。
3:暗い所に置き種子が濡れるまで霧吹きなどで水をかけます。
根が張ったら容器に水を注ぎ、水は毎日取り替えます。
4:5cm程度伸びたら日当たりのよい所に置き緑化させます。
5:7〜10日経ったら収穫して下さい。
かいわれ系のスプラウト栽培方法で注意すべき点をお伝えします。
5cm程度伸びるまでは日光に当てるとスプラウトが伸びなくなるので暗い所で育てましょう。
あまり日差しが強い所に置くとしおれてしまいます。
収穫する時は使う分だけ切り取り、茎などに付いた種皮は水で洗って落として下さい。
もやしの作り方
次に、もやし系のスプラウト栽培方法です。
もやし系とは、白ごま、アルファルファー、グリーンマッペ、大豆などです。
用意するものは、口が広い瓶、ガーゼや目の細かいネット、ひもやゴム、スプラウト専用の種子です。
それでは、手順を説明します。
1:種子を一昼夜水につけます。
かき混ぜると浮かぶ種子は取り除きます。
【注意】発芽すると体積がかなり増えるので種子は少なめにしましょう。
2:瓶の口にガーゼや目の細かいネットをかぶせて、ひもやゴムでとめて水を切ります。
3:ダンボールの中など暗い所で栽培します。
【注意】温度は出来るだけ一定に保ち、また密閉しないで下さい。
4:毎日5、6回瓶に水を入れて振り洗いし水を切ります。
【注意】激しく瓶を振らないで下さい。
5:7〜10日経ったら収穫して下さい。
もやし系のスプラウト栽培方法で注意すべき点をお伝えします。
綺麗な色のスプラウトにするにはまめに水洗いすることです。
5cm以上伸びたら収穫して下さい。
茎などに付いた種皮は水で洗って落として下さい。
最後にスプラウトの栽培に気をつける点をお伝えします。
容器は身近にある物でいいですが、種子はスプラウト専用の種子を使って下さい。
気温が20〜25度なら7〜10日で収穫出来ますが、スプラウトの種類や季節によって異なります。
ナタネやトマトなど種や芽に毒素があるスプラウトは食べられません。
スプラウトの栽培は気軽に出来ますがいくつか注意すべきことがあるので気を付けましょう。
あなたが健康で安全な食生活を送れる事を願っています。